ユニット型特別養護老人ホーム 幸豊ハイツ１９９８ 勤務
ケアワーカー 中嶌　龍 さん


委員会 ： 中島さんはなぜ福祉の仕事に就こうと思ったのですか？
大学で福祉環境・福祉建築の勉強を始め、施設での高齢者の生活を知りました。そこで、自分も何か役に立てる事はないかと、考え始めたのがきっかけです。
委員会：新人研修はどうでしたか？　
大阪で介護士として、３年9カ月働いていました。新人研修を通して、介護に関わる人にとって大切なことを改めて確認できる場になりました。
委員会 ：北海道での生活は慣れましたか？
雪も溶け、周辺のこともある程度分かり、ここでの生活にも慣れてきました。次の冬を思うと不安に思う部分もありますが、大阪とは違う環境を楽しみながら生活できればと思います。もう少し余裕ができれば、少し遠方にも足を延ばし、北海道を楽しみたいと思います。
委員会 ：最後に将来の夢を教えて下さい。
福祉に関わる人間として、困っている人生活をサポートしていけるような知識や技術を身につけ、日々成長していきたいと思っています。


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