「財田の杜クリスマス会」です。
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「手打ち蕎麦をやりました」です
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「将来は立派な介護者かな」です。
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１２月１６日(金)　豊浦町の「大岸いきいきセンター」にて、豊浦町社会福祉協議会のご協力の下、社協が主催する「いきいきサロン」内で平成２８年度第４回目となるケアケア交流講座を開催しました。
第４回目の本講座は、「地域包括ケアシステムについて」というテーマで行い、１８名の方々にご参加いただけました。
豊浦町総合保健福祉施設やまびこ介護保険係の久保雄資様より、国の２０２５年問題、豊浦町に在住している高齢者の生活状態におけるニーズ調査の結果、今後の豊浦町における地域包括システムの在り方等について、更に介護保険係として従事する久保様自身が感じていること等も交えて、お話をいただきました。
参加された方々からは、「難しいテーマだったけど、私達にも分りやすいように話してくれて勉強になりました」、「これからも豊浦町で過ごしていくために自分達に出来る事はやっていきたい」等、住みやすい町づくりを意識した感想をいただいております。

１２月２１日の冬至に合わせて、１２月２１日から２３日の３日間で施設浴槽にてゆず湯を楽しんで頂きました。当施設の温泉は、北湯沢温泉の源泉を使用しておりますが、入居者からは「やっぱり良いね。身体も温まるわ。」等と大好評でした。

　１２月１９日クアリゾート４５３では、一足早くクリスマス会を開催致しました。
当日は、胆振管内を中心にピアノ演奏等のボランティア活動をされております『サンタの会』様をお招きしクリスマス会を開催しました。
ピアノやアコーディオン等の美しい音色の演奏を聞かせて頂きながら食事を楽しまれ、後半にサンタの会様により予め用意して頂いた歌詞カードを見ながらピアノに合わせて入居者の皆さんと４曲歌われ大変盛り上がりました。
当日は、職員からのメッセージを書いた手作りのクリスマスカードとクリスマスプレゼントを渡し、喜んで頂きました。
サンタの会様本当にありがとうございました。また来て頂ける日を入居者一同楽しみにしております

運営会議に引き続いて、「ほのぼの」クリスマス＆忘年会を開催致しました。運営推進委員の皆様やご家族の方にもご参加していただき、クリスマスケーキや御馳走を囲みながらビンゴ大会も行いました。このビンゴの景品、実は、担当スタッフが選んだ入居者の皆様へのクリスマスプレゼントでした。　賑やかで楽しい会で今年一年を締めくくりました。

平成２８年度第５回目の運営推進会議を執り行いました。
今回の議題については、前回開催以降の１１月と１２月の現況のご報告、冬期の感染症や安全運転、防災・防犯対策等、スタッフのスキルアップに向けて行った研修内用のご説明、又、今後のグループホームの適切な運営に向けての取り組みのご説明をさせていただきました。当日は６名の運営推進委員の方々よりご意見・ご指導をいただいております。

　本日は冬至でしたね。太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。太陽の位置が1年で最も高くなる夏至（6月21日ごろ）と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があるのです。
　1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえると同時に「一陽来復」 といって運の上昇にも繋がるそうです。
と、いう事で本日は美味しい運気の上がるカボチャをたっぷりと入れた「ほのぼの」特製お汁粉を召し上がっていただきました。

本日の屋台メニューは、お好み焼き！　具材はシーフードミックスでございます。
せっかくでしたので、焼きそばもこしらえてみました。
炭水化物×炭水化物でしたが、皆さん残さず召し上がっていただきました。

「平成28年度医療介護連携支援研修　実施」研修（北海道補助金事業）テーマ「認知症の人を支える技術」の研修実施記録です。
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「いつもおしごとありがとう」（勤労感謝の日）です。
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「冬の交通安全教室開催」です。
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「幸豊園・幸豊ハイツ合同排泄ケア研修」です。
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