グループホーム 来夢の杜 太田の施設広報誌掲載を掲載しました。
こちらをご覧ください。

特別養護老人ホーム幸豊ハイツ施設広報誌掲載を掲載しました。
こちらをご覧ください。

平成２９年７月１４日(金)　 特別養護老人ホーム幸豊園内の「地域交流スペース」にて、地域の方々にご参加いただき、平成2９年度第１回目のケアケア交流講座を開催しました。
今年度は全４回の開催予定で、第１回目の本講座は、「豊浦地区におけるケマネジャーの役割について」というテーマで行い、９名の方々にご参加していただけました。
居宅介護支援事業所幸豊ハイツの工藤所長より、介護保険制度による介護支援サービス、豊浦町にある社会資源、ケアマネジャーの仕事について等、事例を基に、お話をいただきました。
参加された方々からは、「豊浦ハナ子さんをモデルにして説明してくれたので解りやすかった」、
「ケアマネジャーの仕事内容や豊浦町にも色んな資源があることを知り、勉強になりました」等、
改めてケアマネジャーの職業について認識していただいたことの感想をいただいております。

７月１６日に札幌市にある平岡高等学校の合唱部の皆様が来られ、「川の流れのように」「知床旅情」「年下の男の子」など１０曲を歌や踊りを交えながら披露していただきました。
参加された入居者様から「若いから声量があるね」「綺麗な歌声でした」と大変満足された様子でした。
平岡高等校合唱部のみなさん本当にありがとうございました。

平成２９年７月７日に認知症対応型デイサービスセンターみたらの杜でご利用様の皆様と七夕飾りをおこなってます。皆様、笑顔で短冊に様々な願い事を書かれていました。

平成２９年６月３０日に認知症対応型デイサービスセンターみたらの杜でご利用様の皆様と畑作りをおこなってます。皆様、笑顔で様々な苗を植えられていました。

大岸の杜の職員にてRUN伴２０１７に参加し、豊浦町大岸のいきいきセンターから、その日のゴールである幸豊ハイツまでタスキをつなぎました。
※RUN伴（ランとも）とは、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人もそうでない人も、みんなでタスキをつないで、日本を縦断するプロジェクトです。

7月12日(水)、今年も例年に引き続き長生大学の皆さんが訪問してくださいました。
長生大学の皆さんで合唱『花笠道中』や3B体操、カラオケ『小樽の人よ』『長崎ブルース』日本舞踊『津軽平野』などを披露してくださり、利用者様は皆、懐かしい曲に聞き惚れたり一緒に体を動かしたりしていました。
また、デイケアご利用の方々も一緒に楽しむことができ、とても心に残るひとときでした。
長生大学の皆さん、たくさんの元気と楽しい時間をありがとうございました。

幸豊園の広報誌を掲載しました。
→こちらをご覧ください。

「6月に行われた行事の様子」です。
こちらをご覧ください！

「5月に行われた行事の様子」です。
こちらをご覧ください！

プライムヘルシータウン湘南の施設広報誌掲載を掲載しました。
こちらをご覧ください。

猛暑の中、日頃の運動の成果を試そうと、mini運動会を開催いたしました。
玉入れや風船バレーなどで気持ちの良い汗を流しました。
終わった後は、かき氷を食べ、冷たくて、サッパリ～！

7月12日　ふる里の丘総合福祉館（総合施設長　鈴木卓也）は、社会貢献活動の一環としてペットボトルのキャップ（100㎏）を洞爺湖町社会福祉協議会様（会長　大久保和幸）へ、寄贈させて頂きました。今後もこの活動を継続して参ります。
※エコキャップは、2㎏（約860個）でポリオワクチン1人分となります。
　

「スティービー＆オーケ ミニコンサート」です
こちらをご覧ください！